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Arduino/はじめて/5分で読める/

Arduino Lチカの配線図とコード

ArduinoのLチカは電子工作の最初の確認に向いています。この記事では、内蔵LEDだけでなく外付けLEDを使い、配線図とコードのピン番号を同じ目線で確認します。

WIRING ORDER

配線順序プレビュー

レッスン用図解
Tsunagu IoT Learn / Arduino
  1. 1STEP 1Arduino D13 から 抵抗を通して LEDの長い足(アノード) へ
    ここから
    Arduino D13
    抵抗
    ここへ
    LEDの長い足(アノード)

    確認: コードではLED_PINを13にします。

  2. 2STEP 2LEDの短い足(カソード) から Arduino GND へ
    ここから
    LEDの短い足(カソード)
    ここへ
    Arduino GND

    確認: GNDへ戻る経路がないと外付けLEDは光りません。

用意するもの

  • Arduino Uno
  • LED 1個
  • 220Ωから330Ω程度の抵抗 1本
  • ブレッドボード
  • ジャンパーワイヤー

配線

接続元接続先確認点
Arduino D13抵抗を通してLEDの長い足(アノード)コードではLED_PINを13にします。
LEDの短い足(カソード)Arduino GNDGNDへ戻る経路がないと外付けLEDは光りません。

配線元、配線先、コードのピン番号を同じ画面で確認できます。

手順

  1. 1USBケーブルを外してからLEDと抵抗をブレッドボードに置きます。
  2. 2D13から抵抗、LED、GNDの順に直列につなぎます。
  3. 3Arduino IDEでArduino Unoと正しいポートを選びます。
  4. 4スケッチを書き込み、外付けLEDが1秒ごとに点滅するか確認します。

Arduino Lチカの基本スケッチ

cpp
const int LED_PIN = 13;

void setup() {
  pinMode(LED_PIN, OUTPUT);
}

void loop() {
  digitalWrite(LED_PIN, HIGH);
  delay(1000);
  digitalWrite(LED_PIN, LOW);
  delay(1000);
}

動かないときの確認

  • LED_PINが配線したD13と一致しているか
  • LEDの長い足が抵抗側になっているか
  • 抵抗がLEDと直列に入っているか
  • Arduino IDEのボードとポートが正しいか

よくあるミス

  • 内蔵LEDだけを見て外付けLEDの配線ミスに気づかない
  • 抵抗を使わずLEDをD13とGNDへ直結する
  • LEDの足の向きを逆にしてしまう

次に試すこと

Lチカが動いたら、ボタン入力やセンサー入力を足して、条件によってLEDを制御する回路へ進むと理解しやすくなります。

デモで配線を確認する