ESP32/はじめて/6分で読める/
ESP32でLEDを点滅させる配線とArduinoコード
ESP32でもArduino IDEを使ってLED点滅を試せます。ESP32のGPIOは3.3V系なので、外付けLEDには抵抗を入れ、使うGPIO番号とコードを合わせます。
WIRING ORDER
配線順序プレビュー
Tsunagu IoT Learn / ESP32
- 1STEP 1ESP32 GPIO23 から 抵抗を通して LEDの長い足(アノード) へここからESP32 GPIO23抵抗→ここへLEDの長い足(アノード)
確認: コードではLED_PINを23にします。
- 2STEP 2LEDの短い足(カソード) から ESP32 GND へここからLEDの短い足(カソード)→ここへESP32 GND
確認: ESP32のGNDへ戻します。
用意するもの
- ESP32開発ボード
- LED 1個
- 220Ωから330Ω程度の抵抗 1本
- ブレッドボード
- ジャンパーワイヤー
配線
| 接続元 | 接続先 | 確認点 |
|---|---|---|
| ESP32 GPIO23 | 抵抗を通してLEDの長い足(アノード) | コードではLED_PINを23にします。 |
| LEDの短い足(カソード) | ESP32 GND | ESP32のGNDへ戻します。 |
配線元、配線先、コードのピン番号を同じ画面で確認できます。
手順
- 1ESP32のUSBを外してからLEDと抵抗を配線します。
- 2GPIO23から抵抗、LED、GNDへ向かう直列回路にします。
- 3Arduino IDEでESP32ボードとポートを選びます。
- 4スケッチを書き込み、LEDが点滅するか確認します。
GPIO23でLEDを点滅させるESP32用スケッチ
cppconst int LED_PIN = 23;
void setup() {
pinMode(LED_PIN, OUTPUT);
}
void loop() {
digitalWrite(LED_PIN, HIGH);
delay(1000);
digitalWrite(LED_PIN, LOW);
delay(1000);
}動かないときの確認
- ESP32のGPIO23へ接続しているか
- LEDの短い足がGND側になっているか
- 抵抗を直列に入れているか
- Arduino IDEでESP32用ボードを選べているか
よくあるミス
- Arduino UnoのD13用コードをそのまま使ってGPIO番号がズレる
- 5V出力前提の説明をESP32に流用する
- GND線を挿し忘れる
次に試すこと
ESP32でLチカができたら、Wi-Fi通信やセンサー読み取りへ進む前に、GPIO番号と配線の対応を毎回確認する習慣をつけると安全です。
デモで配線を確認する